凄い風(゚Д゚;)
2016.08.30
こんにちは!
今日は台風の影響で凄い風ですね(^▽^;)
横殴りの雨風に「えちご農園」の枝豆たちも
土壌にぐったりと横たわっていました
ということで、今回の話題は、台風についてです。
少し調べてみましたのでご紹介致します
(^^ゞ

<台風の語源の歴史>
日本で「台風」という呼称・表記が定まったのは1956年(昭和31年)のことだそうです。
昔の呼び名は、野の草を吹いて分けるところから、野分(のわき、のわけ)と言い、
11世紀初頭の『枕草子』『源氏物語』などにもその表現を見ることが出来ます(^∇^)
ただし、野分とは暴風そのものを指す言葉であり、気象学上の台風とは概念が異なるようです
江戸時代には熱帯低気圧を中国にならって颶風(ぐふう)と訳した文献があるが、
明治の初めにはタイフーンまたは大風(おおかぜ)などと表していたそうです
明治末頃、岡田武松によって颱風という言葉が生まれたとされており、
1956年の同音の漢字による書きかえの制定にともなって台風と書かれるようになりました('-^*)/
様々なものの名前には歴史があり、調べてみると
とても面白いですね(≡^∇^≡)
これからも、ドンドン気になる事がありましたら、
皆様に調べてご紹介していこうと思いますのでよろしくお願い致します
あと、今回の話題とは関係はないのですが、
「えちご」ではオンラインショップをやっております
D&M、WAKO'Sの商品を販売しておりますので、
ご興味をお持ちになられた方は、是非見てください
こちらのアドレスから入れます(^-^)/
↓ ↓ ↓ ↓
https://epecjapan.thebase.in/

もちろん、本社にても販売しておりますので、
お気軽に来てくださいね(‐^▽^‐)
株式会社えちごホールディングス
〒959-1121 新潟県三条市善久寺3007番地1
TEL 0256-64-8255 FAX0256-64-8256

今日は台風の影響で凄い風ですね(^▽^;)

横殴りの雨風に「えちご農園」の枝豆たちも
土壌にぐったりと横たわっていました

ということで、今回の話題は、台風についてです。
少し調べてみましたのでご紹介致します


<台風の語源の歴史>
日本で「台風」という呼称・表記が定まったのは1956年(昭和31年)のことだそうです。
昔の呼び名は、野の草を吹いて分けるところから、野分(のわき、のわけ)と言い、
11世紀初頭の『枕草子』『源氏物語』などにもその表現を見ることが出来ます(^∇^)
ただし、野分とは暴風そのものを指す言葉であり、気象学上の台風とは概念が異なるようです
江戸時代には熱帯低気圧を中国にならって颶風(ぐふう)と訳した文献があるが、
明治の初めにはタイフーンまたは大風(おおかぜ)などと表していたそうです

明治末頃、岡田武松によって颱風という言葉が生まれたとされており、
1956年の同音の漢字による書きかえの制定にともなって台風と書かれるようになりました('-^*)/
様々なものの名前には歴史があり、調べてみると
とても面白いですね(≡^∇^≡)

これからも、ドンドン気になる事がありましたら、
皆様に調べてご紹介していこうと思いますのでよろしくお願い致します

あと、今回の話題とは関係はないのですが、
「えちご」ではオンラインショップをやっております

D&M、WAKO'Sの商品を販売しておりますので、
ご興味をお持ちになられた方は、是非見てください

こちらのアドレスから入れます(^-^)/
↓ ↓ ↓ ↓
https://epecjapan.thebase.in/

もちろん、本社にても販売しておりますので、
お気軽に来てくださいね(‐^▽^‐)

株式会社えちごホールディングス
〒959-1121 新潟県三条市善久寺3007番地1
TEL 0256-64-8255 FAX0256-64-8256
