Fiduciary Duty
FD方針
お客さま本位の業務運営方針(FD方針)
作成・改定日:2026年5月7日
代理店名:株式会社えちごホールディングス
【必須確認事項1:全従業員への周知記録】
周知日:2026年3月3日
周知方法:早朝全社会議での伝達
対象者:全従業員
【必須確認事項2:進捗・定点確認記録】
確認日:2026年5月7日
参加者:全保険募集人への伝達
活動状況の振返り・KPIの定点確認結果:
お客様一人ひとりにあった保険プランを考え提案していく、アフターフォローも忘れずに行う。すべてのお客さまに快適なカーライフと満足をお届けします。
■ 宣言・基本方針
当社は、自動車の販売・整備・アフターサービスを通じて地域社会の安全・安心なカーライフを支え、お客様の信頼に応えるサービスの提供を基本方針とします。
地域に根ざした企業として、環境配慮と質の高い技術・対応力を磨き続けることで、すべてのお客様に快適なカーライフと満足をお届けします。
■ 1.お客さまの最善の利益の追求 【原則2に対応】
当社は、お客さま一人ひとりのご意向や生活環境を丁寧に把握し、目先の販売成果ではなく将来にわたる安心と満足を重視したご提案を行います。
常に誠実かつ公正な姿勢を持ち、高い専門性と倫理観をもって行動し、お客さまの最善の利益を追求します。
<アクションプラン(具体的な行動)>
- 面談時には意向把握シートを活用し、ニーズ・課題・不安点を明確化します。
- 商品提案時には、推奨理由を明確に説明し、比較情報を分かりやすく提示します。
- 定期的な社内研修を実施し、商品知識・関連法令・コンプライアンス知識の向上を図ります。
- 契約後も年1回以上の定期フォローを実施し、契約内容の確認と見直し提案を行います。
- お客さまアンケートや苦情内容を社内共有し、改善策を協議・実行します。
<KPI(活動の定着状況を測る指標)>
指標:
- 社内研修・勉強会の年間開催回数
- お客さまアンケート回収件数
直近年度実績:① 年間11回 ② 30件
当年度目標:① 年間15回 ③ 50件
■ 2.利益相反の適切な管理 【原則3に対応】
当社は、お客さまの利益を最優先とし、当社または役職員の利益が不当に優先されることのないよう、利益相反の可能性を適切に把握・管理します。保険会社からの手数料水準や販売目標に左右されることなく、お客さまの意向・ニーズに基づいた公正かつ透明性の高い募集活動を徹底し、お客さまの利益を保護します。
<アクションプラン(具体的な行動)>
- 商品提案時には、意向把握書面および比較推奨理由を必ず記録・保存します。
- 手数料の多寡ではなく、「お客さま意向との適合性」を基準とした提案プロセスを徹底します。
- 特定商品に偏った販売状況がないか、定期的に販売データを検証します。
- 苦情や乗換契約については管理者が個別点検を行い、利益相反の有無を確認します。
- 年1回、利益相反管理に関する社内研修を実施します。
<KPI(活動の定着状況を測る指標)>
指標:
- 意向把握・比較推奨記録の点検実施率
- 特定商品の販売集中度の確認実施率
直近年度実績:① 50% ② 年1回実施
当年度目標:① 65% ② 半期ごとに実施
■ 3.重要な情報の分かりやすい提供 【原則5に対応】
当社は、保険商品の内容、保障範囲、リスク、保険料負担、解約時の留意点などの重要事項について、お客さまが十分に理解・納得したうえでご契約いただけるよう、分かりやすく丁寧な説明を徹底します。専門用語を多用せず、お客さまの知識・経験・年齢・ご契約目的等に応じた説明方法を選択し、誤解のない情報提供を行います。
<アクションプラン(具体的な行動)>
- 契約前に重要事項説明書および注意喚起情報を用い対面での丁寧な説明を実施します。
- 「ご理解いただけましたか」の確認だけでなく、お客さまご自身の言葉で内容を確認する対話型説明を行います。
- ご高齢のお客さまには、複数回面談やご家族同席を推奨し慎重な手続きを実施します。
- タブレット等を活用し、図表やシミュレーションを用いた視覚的に分かりやすい説明を行います。
- 説明不足や誤認による苦情事案は社内で共有し、再発防止策を講じます。
■ 4.お客さまにふさわしいサービスの提供 【原則6に対応】
当社は、お客さまの資産状況、家族構成、年齢、職業、ライフプランおよび加入目的を十分に把握し、その時々の状況に最も適した商品・サービスを提供します。単なる商品提案にとどまらず、長期的な視点で安心を支えるパートナーとして、お客さま一人ひとりにふさわしいコンサルティングを実践します。
<アクションプラン(具体的な行動)>
- 初回面談時にライフプランや加入目的を丁寧にヒアリングし、記録・保存します。
- 満期更改時には補償内容の再確認を行い、過不足のない設計を提案します。
- 結婚、出産、住宅購入、車両入替などのライフイベントに応じた情報提供と見直し提案を実施します。
- 年1回以上の現状確認連絡(対面・電話・Web面談)を行います。
- 提案後もアフターフォローを継続し、環境変化に応じた柔軟な対応を行います。
<KPI(活動の定着状況を測る指標)>
指標:
- 自動車保険の早期更改率
- 更改時の補償内容見直し提案実施率
直近年度実績:① 45% ② 65%
当年度目標:① 65%以上 ② 75%以上
■ 5.従業員に対する適切な動機づけの枠組み等 【原則7に対応】
当社は、全従業員がお客さま本位の業務運営を主体的に実践できるよう、教育・研修体制および公正な評価制度を整備します。
販売実績のみを評価するのではなく、コンプライアンス遵守状況やお客さま満足度、業務品質を重視した評価体系を構築し、健全で持続可能な組織運営を目指します。
<アクションプラン(具体的な行動)>
- コンプライアンス研修および商品知識研修を定期的(年2回以上)に実施します。
- 苦情事例やヒヤリハット事例を社内共有し、再発防止策を協議します。
- お客さまからのお褒めの言葉や好事例を社内で共有し、優良事例を評価します。
- 人事評価においては、募集品質・書類不備率・お客さま対応状況を評価項目に組み込みます。
- 管理者による定期面談を実施し、業務姿勢や課題を確認します。
<KPI(活動の定着状況を測る指標)>
指標:
- コンプライアンス研修受講率
- 社内研修の年間実施回数
- お客さまアンケート回収件数および満足度スコア
直近年度実績:① 100% ② 年間11回 ③ 20件/満足度4.2(5点満点)
当年度目標:① 100% ② 年間10回以上 ③ 50件/満足度4.5以上